Human Design/組織心理学と心理的安全性の実践

あなたへのコミット

30日間で人生を変える脳科学×システム学習
テクノロジーが進化しても本質は人の成長です。そんな成長意欲と好奇心があるあなたへ付加価値をお届けし思考や行動をシンプル化させます。

目次

こんな状態を目指せます

  • あなたの人的価値が向上する
  • 思考や行動がシンプルになり、結果を出すのが早くなる
  • 結果を出すのが早い、即ち仕事なら成果を出すのが早いお金を増やすのも早くなる
  • 勉強やスポーツなら学習効率が向上し、成績UP、目標校レベルUP(人生UP)ライバルに勝つ
  • 心の知能指数(EQ)が向上し幸福度、生涯収入増を目指せる
  • 個のパフォーマンスとチームの生産性が向上
  • コミュニケーションスキルが向上し、創造的且つ建設的な意見やアイデアが沸き、シナジーが発揮出来る
  • トラブル事案が発生しても、前に進むためのディスカッションが出来る

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こんな方におすすめ

・心理的安全性を学術的且つ論理的に学びたい
・獲得したスキル等を職場や家庭、或いは学校等で役立てたい
・本活動を共に学び広めたい
・子育ての悩みを改善し子育てや家族をもっと幸せにしたい
・夫婦・恋人・友人といった中でコミュ力を向上させたい
・学習効率を上げたい(学校の成績や運動能力等)
・現状より生活水準を上げ、より豊かな人生を送りたい
など

ここで 得られるベネフィットは!?

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人間はどのような行動や思考をするのか見える化を行う

人とはどんな生き物なのか深堀

自分含め相手に対しての接し方が変わる

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利他的になる=人的価値最大化

子供の才能を伸ばすには◎◎が一番効果的

子供の才能を伸ばすには以下のどれだと思いますか?

①IQが物凄く高い

②数学年上の内容が理解できる

③感情の体験が豊かで感受性も深い

④好奇心がやたらと旺盛

⑤ユニークな興味や話題に熱中する

⑥ユーモアセンスが大人びている

⑦表現力が豊かで問題解決方法もクリエイティブ

⑧物覚えがよく一回言ったことは覚える

⑨社会的な問題への関心が高い

回答は公式LINE(お友達登録)のテキストメッセージで『子供の一番は何』送信。回答が送信されます。

子育てを楽しみながら

子供の将来の成長を楽しめるそんなワクワク気分になれる子育て(人材開発)に興味はありませんか?

会社だと社長や上司が変わると、部下も業績も変わる。
サッカーやスポーツでも監督やコーチが変わると、チーム力が変わる(勝てるチームになる)
そんなことはよく見聞きすると思います。

子育ても親が変わると子供は物凄く変わります。本当にここ迄変わるのかくらいに変わります。
でもそれが高い確率で出来るのは9歳位迄に醸成しておく必要があります。10歳以降でも接し方によって変わってきますが、幼少期の方から取り組んでいた方がより、成長を楽しめるそんな環境が作れます。

  • 誉め方の本当の意味
  • 成功してるビジネスパーソンが実施してる『7つの習慣』
  • 好ましくない行動をしたときにとる大人の行動●●
  • 社会に出て活躍してる人はIQではなくEQであること
  • グルーバル人財の育て方は●●
  • 人生楽しんだものが勝つ法則とは

脳科学とは

突然ですが!右図は脳を特殊顕微鏡で撮影したものです!

一般的な人材開発系のセミナーは合同研修やオンライン研修がほぼ全てですが、当アカデミーで提供するものは同様のサービス展開も行っていますが、もっと本質部分の人間の中でどのようなことが起きてるかを知識として学べるアカデミーです!

本質的なものがわかれば、後は各分野や現場で応用してもらえれば人的価値最大化を自ら創り出せる!そんな人材開発を目指し、付加価値最大化を提供して参ります。

出展:理化学研究所

左図はミラー・ニューロンイメージです!

人が行動したとき、或いは何か思考するとき脳がどのように活動(波動)しているのか?

高校、大学の物理で習う量子力学

そんな観点でも触れて行きます。

心理学とは

右図は脳内の海馬です!

心理学の第一人者

1.アドラー
2.フロイト
3.ヴィゴツキー
   など
海馬記憶と心理学はとても密接な関係にあります。
心理学は何かしらの行動・経験等の知覚情報に影響してきますので、この部分もアプローチして行きます。

人材価値を高めるための最大の秘訣

心理的安全性(Psychological safety)は近年、人材育成の領域ではとても重要視且つ改めて見直されてきています。

つまり(絶対的)安心感のある環境・雰囲気(文化)といってもいいでしょう!

組織やチーム全体の成果を最大化するためには個々の率直な意見、素朴な疑問、違和感、賛同意見等など色々な想いや考え方など多様なものが何時でも誰であっても発信出来る環境だと考えています。

そこには、Innovationや課題解決等など様々なメリットが派生してきます。勿論、日々の業務効率や関係性の向上等とても良い面が多岐にわたり正のスパイラルが醸成されてくるでしょう。

学校であれば、クラス・部活・サークル活動の健全な活動、或いは先生方の職場で言われる縦社会が違う形となってくるでしょう。

本アカデミーでは、任意課題含め全3日間の日程で人的価値最大化の推進者の育成を目指し、安全・安心・そして環境構築できる職場やチーム運営をするための『知識』『スキル』『行動知』を獲得するワークを提供してきました。
現在はそれらを体系的に学べるオンライン学習に移行してより、多くの方々へ学びとより良い生活とより豊かな生活を送るための切っ掛け創りを提供しております。

心理的安全性(サイコロジカル)が確保されていない環境

過去、様々な企業団体組織等の不祥事!あなたもニュース等で見聞きしていることと思います。

結論は【マイナス】しかありません。
子供の世界で言えば、隠れてお菓子を食べる、ゲームをする!そのレベルと基本同じです。子供でもなるのですから当然大人も同じ人間社会で生活しているので当たり前のように起こります。むしろ子供達の世界の方が忖度なく上手くいくのではないでしょうか。
これを聞いてあなたも想いあたる節があるのではないでしょうか。
重工長大産業、老舗企業と皆様もよくご存じの企業・団体・組織です。或いは教育現場の大学でも普通に起きて事案です。
これらも人間の心理的な影響がとても大きく働いているからこそ、ATD(世界最大の人材開発団体)が『心理的安全性:サイコロジカルセーフティー』を提唱している所以なのです。(日本人が言い始めたわけではないですよ!これも輸入されてきてるものです)
※ATD:Association for Talent Development 毎年米国で開催される世界最大規模の人材開発に関するカンファレスを主催
2~4日で約300セッションにも及び各界の専門家等が登壇しています。

有名な話なのでここで論ずることでもないですが、
2016年Google社が自社内でチーム効果性調査を行い、「パフォーマンスの高いチームでは心理的安全性(安心して発言できる、失敗を恐れずチャレンジができる環境)がある」という結果を発表しました。
2017年ATDのセッションの中で、Using Neuroscience to Learn Your Triggers and Biases for Psychological Safety (M102)による調査結果と共に、サイコロジカル・セイフティを実現するために必要な6つの要素がSAFETYモデルとして紹介されています。
・Security(安全)
・Autonomy(自律)
・Fairness(公平)
・Esteem(尊重)
・Trust(信頼)
・You(自分自身)
職場における心理的安全性や信頼関係を構築していくことが、個人の成長やチームのパフォーマンス向上のカギを握ることが脳科学及び心理学に裏付けされ明らかになったことで、昨今の日本国内においてこのテーマに沿った人材開発組織開発などの動きが活発となってきました。

更に付記すると【個人的な見解と前置きさせて頂きます】
土の時代から風の時代に移り変り、組織・文化の在り方が変わってきています。これは大企業や一つのことだけしか携わっていないとはっきりいって分からないかと思います。或いは日本経済の停滞・Innovationが起きづらい環境。これも様々な日本文化のなせる業のような気がします。
勿論、素晴らしい面を要し発揮できる場面はあるのも事実ではあります。
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