
「地域と学校の架け橋に。本牧テニスコートで育む、子どもの未来と『心の強さ』」
あなたのお子さんは、将来「応援される人間」になっていますか?
もし、あなたの周りに「なぜか人が集まってくる」「困難な時に自然と助けの手が差し伸べられる」「何かを始めると、みんなが『応援したい!』と思ってくれる」そんな人がいるとしたら、彼らは単に才能に恵まれているだけではありません。
私たちベイサイド本牧スポーツアカデミーがテニスを通じて子どもたちに伝えたいのは、まさにこの**「応援される人間」**という哲学です。
私はこれまで、学校のテニス部でボランティアとして子どもたちと関わる中で、ある光景に胸を締め付けられました。
時代背景や色々な要因で今回の現状を目のあたりにしているものだと仮説検証出来るのですが、それでも今回の光景はとても、【個人的にはと前置きを敢えてさせて頂きつつも】子どもたちが回りと違い過ぎるのでとても胸を締め付けられました。
私は以前から顧問の先生に、
- 本当に応援の練習をさせなくていいんですか?
- 本当にこのままでいいんですか?
- 何もしなくても大丈夫なんですか?
などと、何度となく意見提案はしましたが、顧問の先生のお考えもありそれを尊重し見守り続けました。
顧問の先生のお考えは、生徒の自主性に任せる。
と言う、教育方針としての『自主性を重んじる』という考えの表現のひとつの方法なのだと現状を見守りました。
他校の先生の生徒達への接し方を見ても十人十色な感じで、とても各々の学校の個性と言うより、指導する人でだいぶ色合いが違ってくるものだと、ここでもよく見てとれました。
これは会社(上司:管理職・経営者等)やプロスポーツ(監督・コーチ)の世界でも指導者によりかなり違いが出ることはよくあることですが、ただ、今回はどうしても私の中で見える光景が違い過ぎて見えてしまいました。
※時代背景:コロナ禍で声出し中止。拍手のみ。試合出場選手以外は基本、大会開場に来させない。などの時期から緩和され、声援OK、出場選手以外も大会開場に随行させてOKといった時期の出来事。
胸を締め付けられた光景
それは、とある大会中の出来事でした。
仲間の試合中、誰一人応援せず、声も出さない生徒たちの姿です。
他の学校が一体となって応援や拍手やプレーに一喜一憂している中、生徒達はただ見ているだけ。或いは友達と会話をしている。
或いはよく見られる光景の一つを先生方から聞くと、テニススクールに通う生徒は試合前に自主練をする(走る、縄跳び、ストレッチ、素振りなど)、学校部活動の生徒は顧問から指示がないと動かない。
といった感じで、周囲をあまり気にせず自分(達)の世界にいる。
そんな普段の部活動と同じような光景でした。
そう!今を生きているこの子どもたちが、今を楽しく過ごしているのはとても微笑ましくも映る光景でもあるのですが、勝利への渇望も、敗北への悔しさも、表に出ない生徒たち。
言葉では勝ちたい、ポイントを取りたいということはあっても、勝利を掴み取る以前の状態だと私は感じていました。
顧問の先生も『テニスは個人スポーツですからね。』
と言葉は発していますが、私たちの考えでは、個人スポーツではなくチームスポーツだという考えがあります。
それは必ず支えてくれる人がいるからです。
生徒達の中にあるのは「友達と楽しくテニスが出来ればいい」「自由に出来ればいい」といったものでした。
「友達と楽しくテニスができればいい」
その気持ちも大切です。
しかし、果たしてそれだけで、子どもたちは未来を切り拓く力を得られるのでしょうか?
私は、子どもたちに、テニス(スポーツ)の技術だけでなく、**「将来、投資される人間になって欲しい」**と心から願っています。
それは、「応援される人間になって欲しい」という願いに他なりません。
体育祭で仲間から応援されるのは嬉しいはずです。実際にそういった光景を幾度となく見て来ました。
そして、将来は、自分も誰かを「応援する側」になって欲しい。そう願っています。
そんな理念のある、ベイサイド本牧スポーツアカデミーでは、単なるテニスの専門的な技術を学ぶ場ではなく、子どもたちが「応援される人間」として、未来を自らの力で切り拓く土台を築く場となることを目指しています。
私たちが目指す「応援される人間」という哲学
「応援される人間」とは、具体的にどのような姿を指すのでしょうか。
それは、以下のような多面的な「非認知能力」を備え、社会で豊かに生きるための本質的な人間力を指します。
- 困難に立ち向かう姿勢(レジリエンス): 失敗を恐れず、粘り強く挑戦し続ける心。
- 感謝の心: 支えてくれる人々や、当たり前ではない環境に心から感謝できる感受性。
- 自ら考え、行動する力(主体性・問題解決能力): 誰かに言われる前に、課題を見つけて解決のために動ける能動性。
- 多様性を尊重する心(共感性・協調性): 異なる背景を持つ仲間を理解し、受け入れ、共に目標を目指せる力。
- ポジティブな影響力: 自分の言動で、周囲を明るく、前向きにできる人間性。
これらは、テストの点数では測れませんが、社会で「生きる力」「働く力」「幸せを掴む力」として、今後の世界においても必ず必要とされている資質です。
教育審議会資料参照 ➡ 『非認知能力』
テニスは「人間力」を育む最高の舞台
ベイサイド本牧スポーツアカデミーでは、テニスというスポーツが持つ特性を最大限に活かし、この「応援される人間」という哲学を日々の活動の中で実践しています。
なぜなら、テニスは、個人競技でありながら仲間との連携が不可欠であり、5大基礎能力技術だけでなく、精神力や状況判断力が試される「人間形成の縮図」のようなスポーツだからです。
ここに、私たちが具体的にどのような場面で、子どもたちの「応援される力」を育んでいるのかをご紹介します。
1. 練習中の声かけとチームワーク:コートに響く「応援の声」
私たちは、単に自分のプレイに集中するだけでなく、仲間がミスした時に「ドンマイ!」「次、いこう!」と声をかけたり、良いプレイには心からの拍手を送ったり、試合中でも『IN、OUT、ポイントコール』などをすることを積極的に行うよう声掛けしています。
これは、単なるマナーではありません。
そして、試合の最後には必ず「shake hand」をする決まりを設け、日々子どもたちは実践しています。

こうした行動を通じて、仲間を思いやる心と、チームとしての一体感、そして**「応援する力」**を育みます。
最初は戸惑っていた子どもたちも、仲間からの応援の温かさを知り、自然と声が出るようになります。
コートに響く活気ある声は、生徒たちの成長の証です。

2. 困難なトレーニングへの挑戦:諦めない心とレジリエンス
地道な反復練習や、ラダー、バランスボールを使った体幹トレーニングやパフォーマンス向上のためのコーディネーショントレーニングなどのエクササイズは決して派手ではないですが、確実に成長出来るトレーニングも行います。
時には心が折れそうになるかもしれません。しかし、そこから逃げずに粘り強く取り組むことで、**困難に立ち向かう忍耐力と、失敗しても立ち直るレジリエンス(精神的回復力)**を養います。
私たちは、結果だけでなく、そのプロセスで子どもたちがどれだけ粘り、工夫したかを評価します。

3. 「なぜ?」を問い、自ら考えるミーティング:主体性と問題解決能力の育成
私たちの指導は、一方的な指示ではありません。練習後には、
「今の課題は何だった?」
「どうすればもっと良くなると思う?」
と問いかけ、子どもたち自身に考えさせます。
これにより、**課題を発見し、解決策を導き出す「自ら考え、行動する力」**が育まれます。
自分の意見を表現し、仲間の意見に耳を傾けることで、論理的思考力やコミュニケーション能力も向上します。
これは、実社会で求められる「自律的な学習者」の基礎となります。

4. 感謝と行動:「見えない善意」を「自分事」に
私たちのクラブ活動は、中古テニスボールの寄付や学校施設の利用など、多くの地域の方々からの「見えない善意」に支えられています。
私たちは、その善意に心から感謝する心を育むと共に、コートのネットの破損、雑草の放置といった問題に対し、「誰かがやってくれる」ではなく、「自分たちの環境をより良くする」ために主体的に行動することの重要性を伝えています。
これは、「感謝の心」と「主体性」、そして地域への貢献意識を育む大切な学びの場です。
※法人のテニススクールや一般的な地域クラブでは清掃活動は生徒や会員に課さないのが一般的で、そういった規約は無い方が多いかと思いますが、私たちは規約に盛り込み実践をしています。


5. 国際交流を通じて育む多様性の尊重:世界とつながる視点
YTI所属のインターナショナルスクール生たちとの国際交流試合・リーグ戦の企画も、私たちの活動の大きな柱です。言葉や文化の壁を越えて、テニスを通じてお互いを理解し、尊重する心を育む。
これは、まさに「学校部活動や一般テニススクールにはない、考えさせることや心の教育」という、私たちの理念の象徴です。**異なる背景を持つ仲間と触れ合うことで、「多様性を尊重する心」**を養い、グローバル教育の一環としてこれからの社会で活躍できる視野を広げます。

保護者の声が物語る「応援される力」の成長
ベイサイド本牧スポーツアカデミーでの指導が、生徒一人ひとりの成長にどれほど大きな影響を与えているか─
─それは、保護者の皆さまから寄せられる感想に明確に表れています。
以下は、実際にいただいた声の一部です。
「岩﨑コーチのご指導のもと、息子が“自分の現状”を知り、目標に向かって進める確信が持てました。」
「たった5回の練習で、数年間続けてきた部活動以上の成長を感じています。スイングやステップ、球威の変化は明らかで、驚きと感謝でいっぱいです。」
このような変化は、テクニックの向上だけでなく、子ども自身が「応援される存在」へと変化していくプロセスでもあります。
そして、私たちのもう一つのMISSIONが、
【親子に 想像を超えるDelight】です。
📸 実際のやりとりの一部(LINEスクリーンショット)をご紹介します。

※掲載は保護者の許可をいただいております。
教職員の皆様へ:『地域のパートナー』として
日々の教育活動、そして部活動指導において、多大なご尽力とご心労をされている教職員の皆様へ、心より敬意を表します。
多忙な中で子どもたちの成長を見守り、様々な期待と課題に向き合われている先生方の立場を深く理解しております。
私たちベイサイド本牧スポーツアカデミーは、単なるテニスクラブではありません。
学校教育法における教育理念と目標に寄り添い、私たちはグローバル教育の一つの手段としてスポーツ(テニス)を利用しています。そして子どもたちの健全な成長を支援する**「地域のパートナー」**でありたいと願っています。
『子育ては社会でするもの』そういった昔の言葉の方がしっくりくる世代もいると思いますので、この言葉も掲載します。
1. 現代の部活動改革と「応援される人間」の哲学
近年、学校部活動は様々な課題に直面しいますが、人間形成の場としての期待役割が強く求められているかと思います。
様々な学校で推進されている部活動改革の構想(部活動地域展開)は、教育現場だけでは不可能です。
私たち地域に住むパートナーとして「応援される人間」という哲学、そしてそれを通じて育む**非認知能力(レジリエンス、主体性、協調性、問題解決能力など)**は、学習指導要領でも重視される「生きる力」そのものです。
引き続き、学校教育法の理念に則り、スポーツの場で具体的に実践し、子どもたちの社会性を育むことにお力添え頂きたくお願い致します。
そして、私たちが何かお手伝い出来ることがあればご遠慮なくお声かけ下さい。
※文化活動においても同様です。
2. 教職員の皆様への「気づき」と「資質向上」への寄与
ベイサイド本牧スポーツアカデミー代表の私の本職は、人材開発・組織開発のプロフェッショナルとして、心理学、神経科学、解剖学、進化科学、成功哲学などの学問にも精通しております。
企業の人事研修講師の育成や、管理職研修、そして、パートナー企業の責任者(管理職)の資質向上や組織開発、業務効率化(DX推進含む)なども行い、生産性向上のお手伝いをさせて頂いています。
私は上記などをもとに、『learningDesigner』として次の学習スキルを提供しています。
- 学習の設計
- 開発
- 検証
- 実行
といった一連のプロセスをクライアントに合わせて提供しているものです。
このスキルは、スポーツ指導においても、「なぜ子どもたちはそのように行動するのか」「どうすれば自発的な成長を促せるのか」といった、行動心理や脳科学に基づいたコーチングの一部に活用しています。
そして、スポーツ指導においては、『運動学習理論』の理解が欠かせません。この理論を基本に年間カリキュラムの策定から月間、週間、日、時といったプロセスや実際のモーションスキルの獲得に向けてのカリキュラム(効率的に運動方法を学習)にも活かしています。
教職員の皆様が、日々の部活動指導において直面する生徒のモチベーション、チームビルディング、コミュニケーションなどの課題に対し、私たちの指導実践が新たな視点や気づきの参考になれば幸いです。
これは、教職員の皆様の指導スキルや資質向上にも間接的に寄与し、その先で影響を受ける子どもたちにも有益であると考えています。
3. 安全管理と透明性への揺るぎないコミットメント
地域クラブとして、安全管理や責任の所在にご懸念を持たれることは当然です。
私たちベイサイド本牧スポーツアカデミーは、ボランティアベースの運営でありながら、民間事業者と同等、あるいはそれ以上の水準で安全管理と運営の透明性にコミットしております。
- 安全管理: 上級救命講習受講済(一部は普通救命講習)の指導者が常時練習を見守り、怪我をさせないための細心の注意を払っております。AEDの所在も明確にし、指導者全員が緊急時の対応を習得しています。これらの取り組みは、善管注意義務を果たすだけでなく、子どもたちの安全を最優先するという私たちの強い決意の表れです。
- 運営規約と指導・育成方針: 私たちの活動は、明確な規約と指導・育成方針に基づいて運営されています。これらは、子どもたちの健全な成長、安全な活動環境の確保、そして地域社会への貢献を目的として策定されており、全ての関係者に公開しております。
私たちは、単に学校施設を利用する団体ではなく、子どもたちの未来を共に育む「地域のパートナー」として、教職員の皆様とともに、持続可能な社会の発展(SDGs)子どもたちしいては社会の未来のために貢献できることを願っております。
保護者の皆様へ:お子様の未来のために、私たちと歩みませんか?
お子様の習い事を選ぶ際、費用、送迎、安全性、そして何よりも「何が得られるか」を真剣にお考えのことと思います。
私たちは法人格を持たない地域クラブであり、民間テニススクールとは異なる形態です。しかし、それこそが、私たちが営利目的ではなく、純粋に子どもたちの成長と地域貢献に全力を注げる理由です。
1. 「安価な」活動の真意と、得られる「質の高さ」
日曜クラスは「3時間で1,100円」という活動は、経済的な理由で習い事を諦めていたご家庭にも、テニスを通じて子どもが成長する機会を提供したいという私たちの強い願いからです。
※申し訳ございませんが、最低限の質の担保と諸経費を受益者負担とさせて頂いています。
※テニス愛好家の皆様も、安価な費用でテニスライフをお楽しみ頂けます。
決して「安かろう悪かろう」ではありません。 当アカデミーでは、ノバク・ジョコビッチ選手とも交流があり、米国テニス協会認定コーチでもあるYTI代表のボシコ・テシッチ氏が、ボランティアで運営に協力してくださっています。
世界レベルの指導を、この本牧で体験できる機会は、他に類を見ません。

私たちは、質の高い指導を、地域の誰もがアクセスしやすい形で提供することを目指しています。
2. お子様が「応援される人間」になる、その長期的な価値
テニスの技術習得はもちろん大切ですが、私たちは、その先にあるお子様の「人間力」の成長を重視します。
- 学校での人間関係: 仲間を思いやり、応援する力は、クラスや部活動で良好な人間関係を築く土台となります。
- 学業への姿勢: 困難に粘り強く立ち向かうレジリエンスは、勉強でつまずいた時にも諦めずに取り組む力に繋がります。
- 将来のキャリア: 自ら考え行動し、周りから信頼され「応援される人間」になることは、将来どのような道に進むにしても、社会で成功し、豊かな人生を築く上で不可欠な資質となります。
私たちの活動を通じて、お子様は単にテニスが上手くなるだけでなく、社会で求められる真のリーダーシップ、協調性、そして生きる喜びを育んでいくでしょう。
3. 安心と信頼の理由:透明な運営とプロとしての背景
「法人格がない」ことへの漠然とした不安があるかもしれません。
しかし、私たちベイサイド本牧スポーツアカデミーは、長年にわたり地域で活動を続け、学校との連携を深めてきた実績があります。
- 運営の透明性: 明確な活動規約と指導・育成方針を公開しており、全ての活動はオープンに行われています。
- 指導者の専門性: 私、岩崎は、人材開発・組織開発の分野で長年の経験と専門知識を持ち、子どもたちの成長心理や行動科学にも精通しています。お子様一人ひとりの可能性を最大限に引き出すための、科学的根拠に基づいた指導を提供します。
- 安全への配慮: 安全管理体制、緊急時の対応、AEDの所在なども明確にし、お子様が安心して活動できる環境を最優先に考えております。
ファーストペンギンから未来へ:私たちの挑戦
ベイサイド本牧スポーツアカデミーは、この地域に「学校と連携する地域クラブ」という新しいモデルを築き上げてきた**「ファーストペンギン」**です。
21年から開始した活動を通じて、地域の子どもたちにスポーツの機会を提供し、学校との協力関係を築いてまいりました。
先日、学校の校長先生から、部活動改革の具体的な構想を伺いました。
これは、地域クラブが学校部活動の「受け皿」となり、子どもから大人までがスポーツに親しめる新たな地域スポーツ環境を創造するという、素晴らしいビジョンです。
※早くて26年度から開始予定
私たちは、この構想に深く共感し、これまでの実績を活かし、学校と共に未来の地域スポーツのあり方を創り上げていきたいと考えています。
たとえ他の団体がテニスコートの利用を申し出てきても、この地域のテニス(スポーツ)を愉しむ子どもたち(大人含む)の「活動の場所」としての責任と情熱は、決して揺らぎません。
私たちは、単に「受け皿」になることは全く考えていません。
地域の子どもたちがテニス(スポーツ)を通じて「応援される人間」として輝けるよう、これからも情熱を持って活動を続けてまいります。
お子様の未来を、私たちと共に育みませんか?
「応援される人間」という、テニスを通じた真の人間形成に興味をお持ちいただけましたでしょうか?
- お子様がテニスを通じて大きく成長する場を探している
- 単なる技術習得だけでなく、心の教育を重視するクラブに魅力を感じる
- 安心して参加できる、透明性の高い地域クラブを探している
- 指導者としてスキルUPしたい
- 学校部活動の変わりを探している
一つでも当てはまる方は、ぜひ一度、私たちの活動をどんな感じで行っているか見学しに来ませんか?
見学は何時でも自由(見学時は活動予定表を参考にしてください)
そして、まずはお気軽に体験会にお越しください。
私たちは、皆様との出会いを心より楽しみにしております。