家族で経済・金融のお金を学ぶあなたへの質問

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投資の勉強コストブロック、原因と対策
金融・経済と株の勉強
<質問> 子供が投資の勉強をしたいと塾代より、投資教育代を出して欲しいと親に話してきました。が、親はまだ早いといって大学合格や今の成績を上げる方が大事といって、出資を断られました。
どのように説得したらいいでしょうか?
<回答> 親もメリットがあることを数字をもって理論的に説得し、納得してもらいましょう!
親はもしかした大学の方が大事と認識してる世代かもしれません。勿論否定することでもないですが、お金の勉強は生涯付きまとい、知識として損はない分野です。むしろ知らないと大損をします。大学受験用の塾代なんて圧倒言うまに消し飛んでしまいます。
経験が浅い人にとっては投資が怖いのも当然です。せっかく貯めたお金が減るリスクを考えて、親切心で言ってくれている意見は、まず受け止めなければいけません。そのうえで、将来のリスクについて家庭内で話し合ってみてはいかがでしょうか。
考えられる将来のリスク様々です。大きくは以下の4つに絞られますので、それぞれどのように考えているのかを話し合ってみると、投資が怖いという感情から、投資をしない方が怖いという考えに変わるかもしれません。
1. 投資でお金が減るリスク
投資が上手くいかなかった場合、貯金していたお金が減るリスクがあります。これは誰にとっても嬉しいものではありません。しかし、勉強して知識を身につけ、正しいノウハウを知ったうえで行う投資は、ギャンブルのように運や勘に頼るものではなく、計画性や再現性があることも、しっかり伝えるようにしましょう。
2. 老後にお金が足りないリスク
コツコツと貯金をしているだけでは、老後の生活資金が足りなくなるというリスクです。「老後資金2,000万円問題」というのが話題になったこともありましたが、65歳までに2,000万円を貯めて、年金だけで生活するシミュレーションを行うと、ちょっとした海外旅行や、少しの外食などを行うと、高い確率でお金が足りなくなることがわかっています。足りなくなった場合には、もう働いて稼ぐことが難しい年齢ですので、我慢するか、生活保護を受けるなどという選択肢しか残されていないことが想像できます。実はこの、老後にお金が足りないリスクというのは、気づきにくいものですが、誰もが抱えている問題でもあるのです。それをパートナーと話し、実際に老後の生活資金を想定してシミュレーションし、足りないリスクを抱えていないかどうかを、一緒に考えてみましょう。もし足りないということがわかったら、仕事以外の収入を作っていく必要がありますので、投資という選択肢を話し合ってみましょう。お互い納得し合ったうえで投資をスタートできるようになるでしょう。
3. 体を壊して働けなくなるリスク
私たちの多くは定年まで働いていくという前提で、人生設計を行っています。設計まで行っていないにしても、たとえば50歳になって体を壊して働けない、というような想定はあまりしていないでしょう。でも実際に、そのようなリスクは突然訪れます。そうなった場合には、仕事の収入が途絶えるだけでなく、医療費や自宅のリフォーム費等、大きく支出が増えることになり、ダブルパンチの状態となってしまうのです。もしそのような状況になっても、投資による収入が安定的に入ってくる状態を作っておければ、経済的リスクは大幅に軽減されます。例えばアパートを購入し、毎月50万円の家賃収入が入る状況が作れていれば、体を壊して働けない場合のリスクヘッジにもなりますし、体を壊さなければ、仕事の時間を減らして、余暇の時間を増やすという選択肢まで手にすることができるのです。
4. 自分ではコントロールできない出来事のリスク
人生の中では、自分ではコントロールできない出来事というのが起こるものです。例えば親の介護もその一つです。いつ介護が必要になるかコントロールできませんし、親の経済状況を知らなければ介護が必要になったときの介護費用を、自分がいくら負担することになるか予測ができず、準備が難しいものです。
このように自分ではコントロールできない出来事或いは見えないものは見える化することが寛容です。
仕事も学校の勉強も同じですよね? 見える化、分る化をすると悩まないですよね?
脳の処理能力は同じです。
テクノロジーの進化により自分の仕事が変わることもある時代です。そのような出来事があっても、経済的に苦労しないような状況を作るために、投資で資産を築いておくというのは、理にかなった判断です。
以上、4つの将来リスクについて家族と話をすればするほど、そして理解すればするほど、「投資をしない方が怖い」という考えにはならないのではないでしょうか。」質問者さんは、このことを理解しているので、「投資を始めたい」という考えになっているのでしょう。その思考を整理して、家族と話をすることで、良き理解者になってくれるはずです。さらに、投資の勉強に周囲を巻き込んで、一緒に学んでいくことができれば、良い協力者にもなっていくでしょう。
周りの人に「投資を始めようと思っているんだけど」と話すと、おそらく「やめておきなさい」「危ないよ」というアドバイスが返ってきます。ましては学生ならなおさらです。まだ早いとか!そんな時代は既に終わってます。
N高等学校の投資部の生徒は実際に現金を使って投資を1年間実体験しています。
そんな生徒と何もせず、ただただ労働して預金してではスーパーデフレの時代では資産は逆に減る結果になります。
投資の世界でも学校の勉強や仕事と同じです。見える化、分る化をすれば対処が出います。見えないからこそ不安であったり、心理的抵抗が現れるように人間の体(心理学)は反応するように(大人は特に)出来ています。
であるなら、見える化、分る化をして対策を立て、PDCAを回せば明らかに結果は違ってきます。
これを学ばずの行動しない事の「リスク」と「リターン」という言葉で表現します。

もし、リスクは4に対して、リターンが6の割合だったら、10回同じことをやれば儲けが手元に残るはずです。しかし、リスクが6に対して、リターンが4の割合だったら、回数を重ねるほどにお金を失い、貧乏になっていくことになります。

これで分かるのは、投資でお金を増やそうと考えるなら、2つのことを学ぶ必要があるということです。

1つ目は、リスクを低くし、リターンを高くする方法を学ぶこと。2つ目は、1つ目の状態にあることを自分で判断する能力を身につけること。
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<質問> 不動産を現金で買うほどのお金はありません。不動産屋さんに聞くと借金で買うのが良いと言われましたが、借金を返していけるのかが不安になります… 続きは国内不動産 へ
お金の教養編
<質問> 現在、私が34歳、夫が36歳で1年~2年後の住宅購入に向けて情報収集をしています。家族構成は子ども(0歳)がひとり、できればもうひとり欲しいと考えています。ローン返済期間は60歳前までにしたいと考えていますが、モデルルームでは35年ローンにして繰り上げ返済をするのが一般的であると勧められました。(60歳までの)25年ローンを組むか、35年ローンにして繰り上げ返済をするか、どちらが正しいのでしょうか。 これはバブル前と現代ではそもそも考え方が違います。
正解は金利で判断することが寛容です。加えて資産運用レベルを上げれば利ザヤで上手く運用出来る結果になります。
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視聴は2倍速がおすすめです!
別の記事でも紹介してますが、2倍速でも1倍速でも余り学習効果は変わりません。よって、2倍速で2回視聴した方が学習効果が高いことになるというわけです。特に学生や若年社会人は必ず視聴することをおすすめします。
一般社会人も振り返りという意味で視聴をおすすめします。(出来れば親子で視聴するとお子さんの金融リテラシーがあがることになるでしょう)
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