
はじめに
noteの記事はお読みいただけましたでしょうか。

「情熱が届かない」「生徒のやる気を引き出せない」という顧問の先生の悩みに、私はある一つのアプローチを実践しました。そして、生徒たちは見違えるように変わり、顧問の先生は「正直、みんな楽しそうだった」と驚きを口にされました。
このブログでは、その舞台裏で何が起きていたのか、そして、なぜたった一度の体験が顧問の先生の指導観に大きな変化をもたらしたのか、その理由を具体的にお伝えします。
1. 「楽しさ」の裏に隠された教育的意図
顧問の先生は、生徒たちが楽しそうに練習している様子を見て「楽しさだけならよそでやってほしい」と少し複雑な表情をされていました。しかし、私が目指したのは、単なる「楽しさ」の提供ではありません。
私が意図したのは、**「生徒自身が自ら考え、行動する環境」**を意図的に作り出すことでした。
例えば、私が実践した「棒を使った体の使い方を覚える」という指導法。これは、
- 小さな成功体験を積み重ね、自己効力感を高めるため。
- 自ら試行錯誤する過程で、問題解決能力を養うため。
- 仲間とのコミュニケーションを通じて、協調性を育むため。
といった明確な目的がありました。これは、現代の教育現場で重視される**「アクティブラーニング」の視点に他なりません。生徒は一方的に教えられるのではなく、自ら学び、その過程で「非認知能力」**を自然と育んでいたのです。
2. 顧問の先生に芽生えた『内省』の力

私の指導を目の当たりにした顧問の先生は、「自分には教育者としての引き出しがまだ足りない」と率直な言葉を口にされました。
そして、イチロー選手の高校時代の話から、自身の「もっとやっておけば」という後悔を深く内省されました。私はこの時、顧問の先生が、生徒の「やる気」を奪ってしまう根底にあった、過去の自分への問いかけに自ら気づき始めたことを確信しました。
この「気づき」こそが、指導者としての成長の第一歩です。熱心な指導は、時に指導者自身の過去の経験に縛られてしまいます。しかし、自分の指導法を客観的に見つめ直し、**「なぜ、このやり方で結果が出ないのだろう?」**と自問自答する力こそが、次のステップへの鍵となります。
3. 指導者としての成長に不可欠な「羅針盤」

今回の顧問の先生の「気づき」は、決して偶然ではありません。
そこには、私が世界最大の人材育成団体から学び、世界トップクラスのコーチ陣の実践現場で体験している、人の心を動かし、能力を引き出すための確かなメソッドが存在します。
それは、ただの経験則ではなく、神経科学や解剖学、進化科学、心理学といった、人間の本質を解き明かす学問に裏打ちされたものです。
部活動の顧問として、指導者として、あなたの「情熱」を結果に繋げるためには、この「羅針盤」が不可欠です。
このメソッドを学ぶことで、あなたは、
- 生徒や部下のやる気を科学的根拠に基づいて引き出せるようになります。
- チームの成長を体系的にデザインできるようになります。
- そして何より、あなた自身の指導者としての自信と引き出しを増やせます。
もしあなたが、顧問の先生のように、自身の指導法を見つめ直し、さらなる成長を望むなら、その羅針盤を手に入れるための第一歩を踏み出してください。
4. 次のステップ:コーチングの科学を学ぶ
私が実践しているコーチングの根本にある、神経科学や解剖学、進化科学、心理学、量子力学といった学問の基礎を、体系的に学べる講座をご用意しました。
この講座は、あなたの指導観を根底から変え、生徒や部下の潜在能力を最大限に引き出す力を身につけるためのものです。
もしご興味があれば、ぜひ詳細をご覧ください。